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掲載論文一覧
社会関係研究 第18巻 第2号 2013年3月
論 文 | |
不条理の超克 ベーチェット病病者の家族の語りから | |
− 柴田弘子 − | |
翻 訳 | |
反抑圧実践の手段としてのアドボカシー | |
−ジェーン・ボイラン,ジェーン・ダリンプル− (堀正嗣、栄留里美共訳) |
社会関係研究 第18巻 第1号 2012年12月
〜田中節男名誉教授、河野正輝教授 退職記念号〜
論 文 | |
介護保険の苦情手続とその利用しやすさ −「正式」の標準、または権利ということ− |
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− 倉統一 − | |
子育て支援施設非利用者の現状と支援の課題に関する一考察 −非利用者を対象にしたアンケートを参考に− |
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− 香ア智郁代 − | |
ケアする家族を捉える ベーチェット病病者の家族を対象に |
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− 柴田弘子 − | |
研究ノート | |
わが国の高齢者虐待防止法の「虐待」定義に関する一考察 | |
−中村京子− |
社会関係研究 第17巻 第2号は、
編集委員会の都合により休刊といたしました。
社会関係研究 第17巻 第1号 2011年12月
論 文 | |
ミャンマーの農村地域における貧困発生メカニズム | |
− エイ チャン プイン − | |
特別養護老人ホーム現任者の研修ニーズに関する研究 −生活相談員と介護職員の研修意欲の考察− |
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− 黒木邦弘、クレアシタ、安立清史、孔英珠 − | |
精神障害者をめぐる制度と政策(二)
−日本とアメリカの就労支援の視座から− |
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− 宇野木康子 − | |
研究ノート | |
相談援助実習における実習内容に関する一考察 −入所型生活施設における実習指導者の職種からみた業務内容との関係性について− |
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−川上賢蔵− |
社会関係研究 第16巻 第2号 2011年3月
特別寄稿 | |
生活世界の概念を活用した地域福祉分析の枠組み | |
− 小野達也 − | |
論 文 | |
ドイツにおける認知症ケアの展開
−2008年介護改革− |
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− 荒牧弥生 − | |
父親の子育て参加規定要因についての研究 −両親の就労形態との関連で− |
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− 山西裕美 − | |
研究ノート | |
新入介護福祉士の受け入れに関する現状と課題 −介護管理者・スタッフを対象にしたアンケート調査結果を基に− |
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− 横山孝子、相藤絹代、阿南幸代、江口リサ、佐伯文代、 坂田千賀子、橋政敏、田嶋アサミ、中川雄一朗、福田紀美代、 松永佳子、森山真理子、水上昭徳、藪亀智子、弓削ヒトミ − |
社会関係研究 第16巻 第1号 2011年1月
論 文 | |
カネミ油症被害者の現状
− 40年目の健康調査 |
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− 原田正純、浦崎貞子、蒲池近江、田雅美、井上ゆかり、 堀田宣之、藤野 糺、鶴田和仁、頼藤貴志、藤原寿和 − |
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健康を支援する保健医療提供体制の再構築(第U報) −生活習慣病予防の視点から− |
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− 荒木紀代子 − | |
研究ノ−ト | |
精神障害者をめぐる制度と政策(一) −日本とアメリカの就労支援の視座から− |
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− 宇野木康子 − | |
翻 訳 | |
「社会保障の将来」 (全訳) | |
− 河野正輝 − |
社会関係研究 第15巻 第2号 2010年3月
論 文 | |
三池三川鉱炭じん爆発から40年 一酸化炭素中毒の長期予後 |
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− 原田正純、三村孝一、高木元昭、藤田英介、住吉司郎、 宮川洸平、堀田宣之、藤野 糺、小鹿原健一、本岡真紀子 − |
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研究ノ−ト | |
精神障害者の個別的就労支援方式(IPS)の導入をめぐる課題(三) −高齢・障害者雇用支援機構のモデル事業を手がかりに− |
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− 宇野木康子 − |
社会関係研究 第15巻 第1号 2010年1月
論 文 | |
障害者の権利条約から見た日本障害法の構造的問題 | |
− 東 俊裕 − | |
沖縄の情報化政策 − 離島における情報格差是正政策を中心に−(2) |
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− 守弘仁志 − | |
健康を支援する保健医療提供体制の現状と課題(第1報) −生活習慣病予防の視点から− |
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− 荒木紀代子 − | |
研究ノ−ト | |
精神障害者の個別的就労支援方式(IPS)の導入をめぐる課題(二) −高齢・障害者雇用支援機構のモデル事業を手がかりに− |
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− 宇野木康子 − |
社会関係研究 第14巻 第2号 2009年3月
論 文 | |
生活支援専門職としての専門職性の再構築(第T報) −介護支援専門員養成研修事業の課題− |
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− 横山孝子 − | |
生活支援専門職としての専門職性の再構築(第U報) −介護支援専門員養成カリキュラムの提案− |
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− 横山孝子 − | |
脳性麻痺者における二次障害の受容の意味 −真宗障害者福祉論の視座から− |
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− 頼尊恒信 − | |
研究ノ−ト | |
精神障害者の個別的就労支援方式(IPS)の導入をめぐる課題(一) −高齢・障害者雇用支援機構のモデル事業を手がかりに− |
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− 宇野木康子 − | |
介護福祉教育とリカレント教育 −介護福祉士養成課程卒業生の動向調査から− |
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− 横山孝子、坂田千賀子、江口リサ − |
社会関係研究 第14巻 第1号 2009年1月
論 文 | |
小児性・胎児性水俣病に関する臨床疫学的研究 −メチル水銀汚染が胎児および幼児に及ぼす影響に関する考察 |
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沖縄の情報化政策 − 離島における情報格差是正政策を中心に −(1) | |
− 守弘仁志 − | |
ソ−シャルワ−ク実践の中核としてのケアマネジメント手法と 基底的視座としてのウェルビ−イング概念 |
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− 中村俊也 − | |
研究ノ−ト | |
ドイツにおける社会保険改革と基本理念(一) −ベルント・バロン・フォン・マイデル教授に聞く |
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− 河野正輝 − | |
博士論文要旨 | |
健康を支援する保健医療提供体制の再構築 −生活習慣病の予防機能を中心として− |
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− 荒木紀代子 − | |
利用者主体の視座からみた生活支援専門職養成の課題 | |
− 横山孝子 − | |
子ども虐待における看護職の新しい役割開発に関する研究 | |
− 梶原和子 − |
社会関係研究 第13巻 第2号 2008年3月
論 文 | |
諸外国における社会保険改革と基本理念 | |
− 河野正輝 − | |
研究ノ−ト | |
介護実習における教材化に関する検討 | |
− 横山孝子、江口リサ、坂田千賀子 − | |
共生のための通過点としての反公害授業 | |
− 宮部修一 − | |
在宅訪問リハビリテ−ション制度の再構築 −介護保険サ−ビスにおける地域展開と課題− |
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社会関係研究 第13巻 第1号 2007年11月
論 文 | |
「自殺対策基本法」の施行と社会全体で取り組む自殺対策について | |
− 岡本洋子 − | |
自立生活障害者の地域生活を支えるヘルパ−に求められる障害者観 −ヘルパ−がもつ可能性と困難・「社会モデル」と「医学モデル」− |
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− 橋本真奈美 − | |
介護福祉士養成教育の課題 〜国家資格化を省みて〜 |
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− 水上幸代 − |
社会関係研究 第12巻 第2号 2007年3月
論 文 | |
地域ブランドと産業振興 〜本格焼酎産業の地域ブランドづくり〜 |
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− 中野 元 − | |
自立障害者と介助者の関係性についての一考察 −創成期から現在までの、求められる役割とその本質− |
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− 橋本真奈美 − | |
研究ノ−ト | |
福祉国家の変容とソ−シャルワ−クの課題 フランスでの再検討を題材に(上) |
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− 花田昌宣 − | |
水俣病を病む障害者についての事例研究 −Salutogenesisの観点からみた水俣病を受けとめる過程− |
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− 宮部修一 − |
社会関係研究 第12巻 第1号 2007年2月
論 文 | |
カウンセリング・マインドの効果研究 −“解放された純粋性概念”を通じて− |
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− 若宮邦彦 − | |
生活支援専門職としての介護福祉士養成カリキュラムの検証 | |
− 横山孝子 − | |
産後3〜4ヶ月におけるBondingと子育てサポ−トとの関連 −アンケ−ト調査による分析から− |
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− 梶原和子 − | |
研究ノ−ト | |
住民主体の保健サ−ビス提供体制のあり方 | |
− 荒木紀代子 − | |
サ−ビスを拒む利用者との関係形成 | |
− 須加美明 − | |
高齢者虐待の定義と援助方針 | |
− 橋本久子 − |
社会関係研究 第11巻 第1・2号 2006年2月
研究ノ−ト | |
カネミ油症事件の現況と人権 | |
− 原田正純、浦崎貞子、蒲地近江、荒木千史、 上村早百合、藤野 糺、下津浦 明、津田敏秀 − |
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介護支援専門員の専門性と受験資格要件 | |
− 横山孝子 − | |
生活習慣病予防における公衆衛生の役割 | |
− 荒木紀代子 − | |
水俣病事件研究の新展開に向けて:水俣学の課題ノ−ト | |
− 花田昌宣− |
社会関係研究 第10巻 第2号
社会関係研究 第10巻 第1号 2004年12月
論 文 | |
沖縄県南大東村、北大東村の地上波 テレビ導入にともなう住民の情報意識の変化(1) −地上波テレビ導入政策の展開と導入前調査の住民の情報意識・メディア行動− |
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− 守弘仁志 − | |
精神鑑定ノ−ト 刑事事件の精神鑑定事例からみた精神障害と犯罪との関係に関する考察(4) 覚せい剤中毒 |
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− 原田正純 − | |
社会保険法原則の見地からみた学生無年金障害者訴訟の争点 | |
− 河野正輝 − | |
ウェルビ−イング実現へのアクセスとしてのソ−シャルワ−ク実践 −ソ−シャルワ−カ−に人権と社会正義はいかなる指針を示すのか− |
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− 中村俊也 − | |
− Henri Nadel − | |
− Pascal Petit − |
社会関係研究 第9巻 第2号 2003年3月
特別寄稿 | |
社会保障の法体系と権利構造 | |
− 河野正輝 − | |
WHOの健康都市とアメリカの健康 コミュニティ、そして日本の「健康21」 |
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− 園田恭一 − | |
健康な地域づくり(ヘルス・プロモ−ション)の活動効果とその推進要因 | |
− 福本久美子、星 旦二、藤原佳典 − | |
アイルランド憲法における家族保護条項 −判例を中心として− |
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− 増田幸弘 − | |
論 文 | |
精神鑑定ノ−ト 刑事事件の精神鑑定事例からみた 精神障害と犯罪との関係に関する考察(3) 酩酊時犯行 |
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− 原田正純 − | |
G.ジンメルの形式社会学とE.ゴフマンの社会学 −儀礼行為分析のための方法論的模索− |
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− 土井文博 − | |
高齢者福祉サ−ビスの市民事業化における陥穽と可能性(1) −高齢者福祉NPOの市民動員化をめぐる政治学− |
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− 天田城介 − | |
市場原理・公的扶助・労働規律に基づく福祉志向型開発: スリランカにおけるジャナサヴィヤ・プログラムのケ−ス |
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− 花田昌宣 − |
社会関係研究 第9巻 第1号 2002年11月
論 文 | |
水俣病事件の教訓と環境リスク論 | |
− 霜田 求 − | |
社会福祉問題としての水俣病事件:福祉課題・対応・評価 | |
− 小野達也 − | |
水俣学へ向けて 〜水俣病事件におけるライフヒストリ−研究の再評価 |
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− 萩原修子 − | |
公的扶助法と親族扶養義務 −生活保護法とその運用をめぐって− |
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− 岡田千秋 − | |
精神鑑定ノ−ト 刑事事件の精神鑑定事例からみた 精神障害と犯罪との関係に関する考察(2) |
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− 原田正純 − |
社会関係研究 第8巻 第2号 2002年2月
論 文 | |
初期水俣病事件報道におけるディスク−ルの諸相 | |
− 小林直毅 − | |
精神鑑定ノ−ト 刑事事件の精神鑑定事例からみた 精神障害と犯罪との関係に関する考察(1) |
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− 原田正純 − | |
フランスにおける年金基金制度導入を巡る論争と新たな成長体制の模索 −グロ−バライゼ−ション下の福祉国家危機のあらたな諸相− |
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− 花田昌宣 − | |
研究ノ−ト | |
学生による介護保険利用者調査の経験 第2報 介護資源、利用状況及び利用者の生活の変化 |
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− 籏野脩一 − | |
学生による介護保険利用者調査の経験 第3報 介護保険制度の認識と高齢者の意向尊重の実態 |
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− 籏野脩一 − | |
サ−ビス利用者としての高齢者: 介護者の休息のもとでの高齢者援助についての一考察 |
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− 北村育子 − |
社会関係研究 第8巻 第1号 2001年11月
特別寄稿 | |
社会福祉事業範疇の再構成 −社会福祉事業法等の改正に関わらせつつ− |
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− 古川孝順 − | |
論 文 | |
高齢者介護サ−ビスの「質」の保障 | |
− 永田千鶴 − | |
社会福祉援助技術論における福祉利用者の能力概念の検討 −人・環境のinteractionからtransactionへ− |
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− 中村俊也 − | |
福祉情報ネットワ−クによる地域支援 −熊本バリアフリ−マップ作成から− |
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− 守弘仁志 − | |
熊本市におけるテレビCMの実態調査 −数量分析(3)− |
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− 土井文博 − | |
研究ノ−ト | |
一心理学者の知覚心理学から社会福祉研究への展開の軌跡 −岡田武世先生の「空白の4年間」をめぐって− |
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− 山崎史郎 − | |
学生による介護保険利用者調査の経験 第1報 | |
− 籏野脩一 − |
社会関係研究 第7巻 特別号 2001年3月
論 文 | |
韓国経済NGOの役割と影響力 | |
− 任 相一 − | |
社会福祉における立場強化(エンパワ−メント) Empowermentの法・政策・思想 −社会福祉実践への含意− |
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− 倉統一 − | |
韓国企業の株式所有構造と企業価値の関連性 | |
− 李 義澤 − | |
Understanding A Mechanism of Financial Crisis and Recession: Cases of Korea and Japan |
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− Cheol Soo Park − | |
インタ−ネットと小売マ−ケティング | |
− 宋 寅岩 − | |
The Achievements and Outlook of ASEAN Free Trade Area:An Overview | |
− Maung Maung LWIN − | |
Attaining Fluency in English through Collocations | |
− Han Jinsuk − | |
日本の英語教育改善の一方法 −よりよいコミュニケ−ション能力の育成を目指して− |
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− 佐藤勇治 − |
社会関係研究 第7巻 第2号 2001年3月
社会福祉の「大転換」と生活保障の法理 −21世紀社会福祉へむけて、法学からの問題提起− |
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− 花田昌宣、河野正輝、荒木誠之、良永彌太郎、 阿部和光、岩城和代、倉統一 − |
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論 文 | |
メディアテクストとオ−ディエンスの身体 | |
− 小林直毅 − | |
生活保護法における学習権保障の検討 −要保護世帯児童の高校修学をめぐって− |
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− 横山孝子 − | |
熊本市におけるテレビCMの実態調査 −数量分析(2)− |
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− 土井文博 − |
社会関係研究 第7巻 第1号 2000年10月
特 集 | |
水俣の問いと可能性 −「水俣学」への構想力を求めて− 1999年2月27日シンポジウム記録 |
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− 富樫貞夫、羽江忠彦、原田正純、花田昌宣 − | |
論 文 | |
福祉(well−being)概念における「自己決定の尊重」理念の検討 | |
− 中村俊也 − | |
メディアテクストと地域開発のディスク−ル −熊本県湯前町を事例として− |
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− 小林直毅 − | |
福祉政策志向成長体制と開発に欠けた環 脱「開発」の経済学研究序説 |
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− 花田昌宣 − | |
研究ノ−ト | |
イギリスの障害者就労促進政策とその課題 −オックスフォ−ドの事例をとおして− |
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− 山並美智子 − |
社会関係研究 第6巻 第1・2号 2000年3月
特別寄稿 | |
教職をめざす学生諸君へ・・・・・・教職はおとなの仕事 |
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− 岩永久次 − | |
論 文 | |
熊本市におけるテレビCM の実態調査 −数量分析(1)− |
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− 土井文博 − | |
日本におけるホームスクールの可能性と課題 −ホームスクールの一事例を通じて− |
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− 吉井健治 − | |
Informal support and depressive symptoms among the aged in Kangwha, Korea | |
− Kyeonga YOON − | |
「教育実習」調査研究の可能性 −「教育実習」調査票試案の作成− |
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− 伊藤友子 − |
社会関係研究 第5巻 第1・2号 1999年3月
論 文 | |
介護の社会保険化 −その社会保障法学からの考察− |
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− 荒木誠之 − | |
開発ディスコースと地域ネットワーク
−熊本県湯前町の地域ネットワークに関するケース・スタディ− |
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− 伊藤 守 − | |
高齢者サービスの「統合」について | |
− 北村育子 − | |
「上海市高齢者生活介護互助会」実施方案の研究 | |
− 朱 即明、 馬 利中、 波 − | |
不登校を対象とするフリースクールの役割と意義 | |
− 吉井健治 − |
社会関係研究 第4巻 第2号 1998年12月
論 文 | |
学校教育構造と不登校問題 −「なかま」による癒しと成長− |
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− 吉井健治 − | |
高齢者に対するケアマネジメントと介護保険制度 | |
− 北村育子 − | |
ハイパーテキストの社会 | |
− 森田 均 − | |
中井正一研究とメディア社会学の視点 | |
− 門部昌志 − |
社会関係研究 第4巻 第1号 1998年3月
論 文 | |
CATVのマルチメディア利用の可能性 −九州・大分地区を中心とした事例から− |
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− 守弘仁志、炭谷晃男 − | |
家族経営協定のジェンダー分析(2) | |
− 篠崎正美 − | |
韓国における労働関係法の新展開 | |
− 李 末善 − |
社会関係研究 第3巻 第1号 1997年3月
論 文 | |
高齢者ケアプランとケアマネジメントでのアセスメントの方法 −利用者と共につくるケアの展開計画− |
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− 須加美明 − | |
在宅ケア活動における「連携」の意義 −K訪問看護ステーションにおける実践を通して− |
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− 永田千鶴 − | |
− Masanori HANADA − | |
特別寄稿 | |
現代アメリカのジェンダーと家族研究 −結婚、家事労働、母親と父親の役割についての考察− |
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− 石井クンツ昌子 − |
社会関係研究 第2巻 第2号 1996年5月
論 文 | |
社会保障における社会保険法の形成と展開 −戦後50年の軌跡− |
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− 荒木誠之 − | |
世紀末のコミュニケーションとモダニティ −デュルケムとタルド− |
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− 小林直毅 − | |
AGEING ISSUES IN MALAYSIA | |
− Tengku Aizan,H. − | |
夫婦の居住用不動産の保護について −フランス法をてがかりとして(下)− |
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− 三宅篤子 − | |
研究ノート | |
ディドロ・ダランベール編『百科全書』における政治・社会思想の摘要と分析 −第1巻(1751年)〜第7巻(1757年)を中心に− |
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− 田中節男 − |
社会関係研究 第2巻 第1号 1996年2月
特別寄稿 | |
情報革命とマルクス・パラダイムの転換 | |
− 千石好郎 − | |
論 文 | |
若者のメディア行動とコミュニケーションの多様化 −「若者のライフスタイルとメディア行動に関する調査」に見る男女差− |
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− 守弘仁志、梅津顕一郎、炭谷晃男 − | |
異文化的状況における人間の思考と行動 −在日インドネシア人留学生と日本人の旅行から− |
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− 有川友子 − | |
日本のホームヘルプにおける介護福祉の形成史 | |
− 須加美明 − | |
夫婦の居住用不動産の保護について −フランス法をてがかりとして(上) |
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− 三宅篤子 − |
社会関係研究 第1巻 第2号 1995年7月
論 文 | |
ソーシャルワーク・アセスメントにおける実体論の克服 −属人的発想と要素還元主義から,関係をとらえる枠組みへ− |
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− 須加美明 − | |
The Changes in the French Migratory Policy and their Consequences upon West Africa |
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− Catherine QUIMINAL − | |
現代韓国農村家族の形態変動とアノミー −全羅北道金提郡万頃面トジャン里の調査から− |
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− 篠崎正美 − | |
現代フランスの青年問題 −社会・経済の再編成と国家政策(下)− |
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− 花田昌宣 − | |
研究ノート | |
住民参加型在宅福祉サービス供給組織の到達点と課題(その2) | |
− 森本佳樹 − |
社会関係研究 第1巻 第1号(創刊号) 1995年2月
特別寄稿 | |
社会福祉分析の基礎的枠組 | |
− 古川孝順 − | |
論 文 | |
社会福祉論と自己実現概念 | |
− 岡田武世 − | |
現代フランスの青年問題 −社会・経済の再編成と国家政策(上)− |
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− 花田昌宣 − | |
高齢期における健康度の移行と関連要因の分析 | |
− 篠崎正美、佐藤和子 − | |
中国における高齢化問題と社会保障 | |
− 王 偉 − | |
研究ノート | |
現行夫婦財産制の問題点 | |
− 三宅篤子 − | |
住民参加型在宅福祉サービス供給組織の到達点と課題(その1) | |
− 森本佳樹 − |