研究所の概要

沿革及び歴史

本研究所は、1959年(昭和34年)4月に、産業・経済およびこれに関連する事項の調査研究をおこない、地域の産業経営の発展向上に寄与することを目的として設立された。

産業経営研究所の事業

本研究所は掲げた目的を達成するために以下の事業をおこなっている。

  • (1)熊本県および関連地域の産業・経済および企業経営に関する調査研究ならびにその助成。
  • (2)資料の収集・整備、交換および利用の促進。
  • (3)所報産業経営研究、調査研究報告、研究叢書およびその他の刊行物の発行。
  • (4)研究会、講習会、講演会および専門講座の開催。
  • (5)その他、本研究所の目的を達成するために必要な事業。

なお本研究所は外部からの委嘱により調査研究をすることができる。

産業経営研究所の運営

本研究所は所長と数名の常任委員で運営されている。所長と常任委員は構成メンバーの研究員から選出される。年1回開催される研究所総会で年間の事業基本計画、研究所の予算・決算、規程の改廃などの重要事項を審議している。また現在、熊本市の企業から研究助成金をいただいており、これらの助成金は研究資金および地域社会への研究成果の発表等に使われている。

産業経営研究所の活動状況

本研究所の主な活動は地域経済を中心とした調査研究とその成果の発表においている。
研究成果は(1)所報『産業経営研究』(年1回発行)、(2)研究叢書、(3)調査研究報告、(4)その他といった形で発表される。これらの研究成果は県内各方面に貢献し、大いに役だっている。

さらに研究機関としての機能を果たすことができるように資料の充実・整備に力を注いでいる。設立以来力を注いできた資料収集は図書約6万4千冊、雑誌・統計書類約1,700種となっている(2018年3月末現在)。政府発行の各種統計、年鑑をはじめ、各大学、研究機関の機関誌、産業・経営に関する全国雑誌、会社史などがあるが、なかでも研究所の設立目的に沿って九州・熊本地域や全国都道府県発行の地方統計や調査資料、民間の地方資料を多く収集している。

また韓国・全南大学校経営研究所、オーストリア・ウィーン大学東アジア学研究所との間で学術交流をおこなっている。

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