若手研究セミナー

今後の予定

第5回 水俣学若手研究セミナー開催のご案内

2017(平成29)年度 第5回水俣学若手研究セミナー

水俣学研究センターでは、水俣学の試みとその成果について議論し、また本研究機関を積極的に活用していただくため、「水俣学若手研究セミナー」を開催します。つきましては、全国の大学関係者、大学院生およびPD、在野の研究者を対象に下記の要領で受講者を募集します。
セミナーでは、「水俣病の現在と水俣学の試み」をテーマに、本学教員・ゲスト講師・研究員による発表セミナーに続いて、現地フィールドワーク、受講者による討論を行ないます。
また、資料や設備などの水俣学研究センターの紹介、図書室や展示などの施設案内も合わせて実施します。ご応募をお待ちしています。
1.開催期間
2017年9月8日(金)~10日(日)の3日間
2.開催場所
熊本学園大学水俣学現地研究センター(熊本県水俣市浜町2-7-13)
3.テーマ 「水俣病の現在と水俣学の試み」
4.応募資格
(1)大学院生あるいはPD、または相当する研究歴を有し、積極的に参加する意思を持つ者。
(2)大学などにポストを有する研究者で水俣病に関心を有する者。
(3)学部生の場合、卒業研究で水俣病等を課題としている者は指導教員の推薦を得ること。
(4)上記に該当しない場合は、ご相談ください。なお、「若手」とは年齢によるものとは考えておりません。
(5)セミナー全日程参加できる者(オプションを除く)
5.募集人数 15名
6.受講料無料(現地移動、フィールドワークにかかる費用は主催者が負担します。水俣までの旅費交通費、滞在期間中の宿泊費、食事代はご負担ください。)
7.応募方法
① 略歴書関連資料にある略歴書の書式を使用、メールアドレスを明記のこと)
② 自分の研究テーマ(1200字程度の研究内容を記載、様式自由)
*応募書類は返却しません。なお、個人情報に関しては本セミナー以外の目的には使用しません。
8.応募締切  2017年8月10日[木曜日]
9.受講者の決定
応募書類にもとづき、申し込み多数の場合には、水俣学研究センターにおいて選考の上、8月中旬に通知いたします。
10.応募/問合せ先
熊本学園大学水俣学研究センター 宛
〒862-8680 熊本市中央区大江2-5-1
minamata@kumagaku.ac.jp
Tel:096-364-8913(ダイヤルイン) Fax:096-364-5320

詳細は、関連資料にございます開催要項、案内チラシをご覧ください。

以下は終了しました

研究活動報告

第5回若手研究セミナーを開催いたしました。

2017年9月8日~10日の3日間、水俣学現地研究センターを主な会場として第5回若手研究セミナーを開催いたしました。今回は、全国から6名の参加者と熊本学園大学大学院生3名、オブザーバー参加者として2名の方が参加されました。初回から継続して参加くださった5回連続の受講生の方が2名おられました。今年は、特別講師として高峰武さんより、「メディアからみた水俣病—反省と課題」 と題し、水俣病発生初期初めての水俣病関連の報道昭和28年から、背景や反省、何ができたか・できなかったのかと具体的な講義をしていただきました。「知らないと超えることができない」という言葉が重く・深く心に刻まれました。
患者さんのヒアリングは4グループに分かれご自宅などで行いました。患者さんから学ぶことは多く、それぞれの心、道筋に大きな影響があったようでした。多くの水俣の方々にも支えられ、第5回目を開催することができました。皆様のご協力に感謝申し上げます。
受講生の方々が若手研究セミナーで得た経験を、今後につなげていただければと思います。

最近の研究・活動報告