水俣学講義熊本学園大学 学生向け講義

今後の予定

第17期水俣学講義のご案内

第17期水俣学講義を9月20日(木)から2019年1月24日(木)までの間(冬季一斉休業などを省く)、毎週木曜に開講いたします。
時 間:13:00~14:30
教 室:熊本学園大学12号館2階 1122教
〇〇〇〇11月22日は、14号館1階高橋守雄記念ホールです。
開講時には、ライブ中継も行いますので、当センターHPよりご覧ください。
〇講義日程(予定)2018.10.9 4回目と5回目のプログラムを変更いたしました。
1:9月20日 「水俣学への招待:水俣病事件の歴史と現在」 花田昌宣(熊本学園大学社会福祉学部・水俣学研究センター)
2:9月27日「県立環境と人間のふれあい館(新潟水俣病資料館)の紹介」 塚田眞弘(県立環境と人間のふれあい館(新潟水俣病資料館)館長)
3:10月4日 「石牟礼道子のこと」  藤原良雄(株式会社 藤原書店 社長)
4:10月11日 「終わることのできない水俣病の今」 井上ゆかり(熊本学園大学水俣学研究センター)
5:10月18日 「水俣の海に生きる」 鴨川強巳(漁師)、中村雄幸(中村鮮魚)
6:10月25日 「私と水俣病」 坂本龍虹(水俣病被害市民の会 代表)
7:11月8日 「水俣病の社会福祉」 田㞍雅美(熊本学園大学水俣学研究センター)
8:11月15日 「水俣病をとおして見えてきたもの」 村田三郎(社会医療法人 阪南医療福祉センター 阪南中央病院 副院長)
9:11月22日 「ひとり芝居 天の魚」 川島宏知(俳優)、白木喜一郎(舞台監督、「天の魚」出前プロジェクト代表) *14号館1階高橋守雄記念ホールで行います。
10:11月29日 「水銀条約の今」 中地重晴(熊本学園大学社会福祉学部・水俣学研究センター)
11:12月6日 「遅れて来た者の支援活動」 小坂勝弥(京都・水俣病を告発する会)
12:12月13日  「『司法による救済』を選択すること」 康 由美(大阪弁護士会)
13:12月20日   DVD上映 *ライブ中継は、ございません
14:2019年1月10日 「砂田明一人芝居『天の魚』からの始まり」家中 茂(鳥取大学地域学部)
15:1月24日  「水俣病の現在と水俣病被害 水俣病60年アンケート結果から」 花田昌宣(熊本学園大学社会福祉学部・水俣学研究センター)

以下は終了しました

研究活動報告

第17期水俣学講義、終了いたしました。

第17期水俣学講義全15回、1月24日で終了いたしました。
本年度も、水俣病の被害当事者、支援者、研究者、医師など多彩な方々が講師を務めてくださいました。
2003年から新潟水俣病資料館館長を務める塚田氏からは、新潟水俣病についてお話をして頂きました。藤原さんから編集者の立場から、昨年亡くなられた石牟礼道子さんについて伺うことができました。水俣病被害当事者として、坂本さん、鴨川さんから伺い、鴨川さん、中村さんから、続けている漁について漁師としての生きざまを学ぶことができました。関西訴訟を支えてきた村田医師、康弁護士からそれぞれの立場からみえる問題点、論点を学びました。砂田明さんの「ひとり芝居」を通して、水俣病にかかわった研究者の家中さん、そして俳優の川島さん、舞台監督の白木さんの舞台は圧巻でした。大学の講義とは思えない、ぜいたくな内容の第17期水俣学講義だったと思います。
受講生は245名、一般の方々も毎回欠かさず受講してくださいました。
2019年度も秋学期(2019年9月~2019年1月)に開講いたします。

最近の研究・活動報告