定例研究会

第35回定例研究会を開催しました。

第35回定例研究会 「オープンダイアローグと水俣学」を開催しました。

第35回定例研究会を10月7日、講師に高木俊介さん(京都・たかぎクリニック ACT-K 精神科医)を迎え、「オープンダイアローグと水俣学」をテーマとして、研究会を開催いたしました。熊本大学の矢原さんと大学院生、熊本学園大学の精神保健福祉に係る教員、大学院生、客員研究員、研究員など16名が参加しました。
「オープンダイアローグ」とはなにか?日本の精神医療の背景から、日本の高度経済成長の中、地方から人々がコンビナートや都市に流出していき、地方に精神病院が建設され残された精神障害者が収容され、長期にわたる入院生活を可能にしてきた。しかし、現在、厚生労働省は、精神障害者福祉として、脱病院、地域での生活を推進している。高木さんのACT-Kの取り組みを通して、オープンダイアローグを学び、熊本大学の矢原先生がリフレクティングを参加者と実践し、高木さんが返答する。といったこれまでになかった研究会でした。高木さん、矢原さん、貴重な研究会をありがとうございます。

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