出版物ガイド

水俣学研究

水俣学研究の各号を掲載しています。各論文のPDFはダウンロードできます。投稿募集はこちらから

水俣学研究 第9号[発行月・年 Sept 2019]

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目次
目次
研究論文
メチル水銀中毒症(水俣病)の自覚症、舌振り試験及び家族調査について
斎藤 恒ほか
研究ノート
水俣病公式確認60年アンケート調査結果総論
守弘 仁志ほか
エッセイ
水俣病被害者特別措置法による調査で思ったこと
斎藤 恒
書評
宮川行志著『不知火海の焔 しらぬいのうみのほむら』
後藤 岩奈
入口善久著『蘆花と水俣』
矢野治世美
水俣学研究センタ一報告
研究活動の記録
水俣学研究センタ一規程および内規
水俣学研究センタ一規程および内規

ブックレット

No.17「A Walk to Learn about Minamata Disease」[2020年 3月31日発行]

Open Research Center for Minamata Sutdies,Kumamoto Gakuen University

2019年3月末に発刊しましたブックレットNo.16「ガイドブック 水俣病を学ぶ、水俣の歩き方」の英語版「A Walk to Learn about Minamata Disease」を発刊いたしました。
2007年3月に発刊したブックレットNo.5以来の英語版です。お待たせいたしました。このガイドブックが水俣病だけでなく、公害問題、人権問題などを学ぶ、研究する方々の一助となることを期待しております。また新たな気づきと、たくさんの人と人との出会いを生み出すものとなるとを願っています。
発行:熊本日日新聞社
購入をご希望される方は、熊本日日新聞社(096-361-3274)か当センター(096-364-8913 ,minamata@kumagaku.ac.jp)にお問い合わせください。

No.16「ガイドブック 水俣病を学ぶ、水俣の歩き方」[2019年3月31日発行]

熊本学園大学水俣学研究センター編著

ガイドブックとして2006年にブックレット③として制作し13年が経ち、水俣の町も変化しました。今回、ブックレット⑯として、今の水俣をご紹介することに重きを置き、新版として刊行することになりました。
このガイドが、新たな気づきと、たくさんの人と人との出会いを生み出すものとなるとを願っています。
発行:熊本日日新聞社
購入をご希望される方は、熊本日日新聞社(096-361-3274)か当センターにお問い合わせください。

これまでの出版物

平成27年度〜31年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業成果報告書を刊行しました[2020年5月27日]

熊本学園大学水俣学研究センター

水俣学研究センターは2005(平成17)年に設置され、原田正純先生を中心として、水俣学の構築を目指して研究調査、学内外の教育、社会貢献と情報発信に努め、発足してから15年が経過しました。本書は、2015(平成27)年より5年にわたり実施された文部科学省の「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業:水俣病の経験を将来に活かした地域構想と国際的情報発信のための水俣学研究拠点の構築」の成果報告書です。

事業報告書としての性格として、当初の事業計画と目標をふまえて、得られた成果や達成度を社会に公表し、批判をあおぐことを課題として執筆しています。
ご希望の方は、下記のURLからダウンロードしてください。http://www3.kumagaku.ac.jp/minamata/wp-content/uploads/2020/06/63c53aa696f987c9720aa6d517f52d60-1.pdf

『生き続ける水俣病―漁村の社会学・医学的実証研究』[2020年3月30日]

井上ゆかり

なぜ、いまだ水俣病事件が終わることができないのかー。本書では、原田正純らとともに芦北の漁村で医学的調査を行い、社会学的調査をとおして漁村の暮らしを丹念に捉える水俣学のあり方を明示した。それを通して、患者たちが体現する水俣病の提示、水俣病をめぐる政治的社会的権力構造の分析を他分野の方法論を用い行っている。

発行:藤原書店

価格:3600+税

必要な方は、水俣学研究センターにお問い合わせください。